top of page

【過剰保護】

 児相の機能不全状態がこの児相問題の一番の問題です。この機能不全によって『親子支援』が年間一時保護件数の3.5%しかできていないとうデータが証拠です。つまり引き離して終わり。それが原因で起きていることは

 ・過剰保護 ・不必要な長期保護 ・一時保護施設の環境の悪さ ・一時保護解除後の支援なしなど

 なぜそういうことが起こるのでしょうか。たくさん理由がありますが、その中には『職員の質』もあります。児相に配属された職員は、以前は福祉とは無縁の課(例:土木課など)に所属していた方が、たった数週間の研修で親子を引き離せる警察よりも強い権限を持つのです。考えてみてください。警察でさえ3年の厳しい訓練があり更に現場でも訓練しますが、それでも誤認逮捕があるのです。たった数週間の研修で誤認保護がない方が不自然ではないでしょうか。

 結果として、親子の一番の支援者であるべき児相対応に、深い心の傷を負ってしまった親子からの相談件数は年々増加しているのです。2020年までには700件を超え、以降1年間で200~250件ずつ増加しております。

 一時保護件数は、児童相談所の水増しが判明し、正確な数字は不明になりましたが、年間47,000件保護件数の内、親子支援は3.5%

親子を引き離すことだけに重きをおき、親子支援されていないことが読み取れるのではないでしょうか。

【問題となる児相の対応】
 
全国の児相に関わってきた親子を調査し、全国で共通する児相の対応の課題が見えてきました。
 
  • 説明不足・不透明性

  • 同意の強要・圧力

  • 記録の偏り・不正確さ

  • 面会・連絡の制限

  • 子どもの権利(学習・尊厳・安全)の侵害

東横キッズや大阪やグリ下のお子さん達が増えているのはは、この機能不全の児相の結果ではないでしょうか。これらは児相職員が訴えている『人手不足』『予算が少ない』で片づけられる問題ではありません。児相の在り方が機能不全であることが、人権侵害になっているので、児相に関わってきたお子さんからもしっかり意見を聴取し、法改正していく必要があると考えています。

bottom of page