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保護所内子どもから①_edited.png

​児童相談所の一時保護の問題(児相問題)とは?

虐待死は減っていないのに、虐待のない多くの親子が引き離されている」

こと​です。

【なぜこんなことが起きているの?】

 私達国民には、「189」という通報の義務化が生じ「虐待かも?」で通報することになりました。しかし、それは児童相談所の体制が整っていない中で強化したため、多くなる通報件数に児童相談所が対応しきれなくなり、児童相談所が機能がしなくなりました。結果、虐待死が防げていないどころか、虐待のないお子様が、大好きな家族から引き離され、悲しく寂しい思いをしています。無理やり子どもと引き離された親御さんは、裁判で「虐待がない」と判断されていても、児童相談所は「誤認保護」を認められず、何年も虐待のない親子を引き離したままの状態です。

・虐待していないのに・・・突然我が子と引き離し:地域ニュース : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

 

・児童相談所はなぜ家裁の“忠告”を無視して一時保護を継続したのか? 児相職員が法廷で語った「3つの理由」 | いま、児童相談所を考える | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)

 上記の手紙は、児相の判断ミスにより、虐待のないお母さんとずっと引き離されている女の子が

一時保護所内から何度も助けを求めて書いた手紙です。このように助けを求めるお子さまからの手紙が、全国から多く寄せられております。

 

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