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(全国児相被害親子連合会)
じそうれん

活動報告
2023年10月15日
勉強会
発足後の勉強会では、この児童相談所の問題に関わる11団体25名の方が参加し、それぞれの認識を共有し合うことができました。色々な立場の方の意見を尊重し理解することで、理解が深まりました。
2023年11月30日
発足記者会見実施
メディアに取り上げられました。
準備中

今後の活動について
・ブラックボックスと化している児童相談所の問題の実態調査と可視化
まずは虐待が行われている保護所内の調査や保護を経験し傷ついたお子さんのケアを優先的に実施。
また被害者が一斉に 児相への開示請求を することも予定し児童相談所の実態を明らかにしていく。
・国への働きかけや政策提言
2024年2月に子ども家庭庁へ要望書提出予定
・「ぼくたちの声で一時保護所を改善したい」プロジェクト予定
児童相談所の改善に、大人が主体で改善することに違和感があります。子どものための施設は
子どもの声や思いが反映される必要があるからです。賛同いただける18歳以下の仲間を募集し
ます!
イベントのご案内
勉強会や意見交換会など、イベントのご案内はこちらに記載致します。
2024年2月上旬頃
一時保護を経験した
全国のお子さんインタビュー
場所:リモート
参加者:記者、議員のみ
実際、一時保護所の現状は、お仕置き部屋があったり体罰、厳しすぎるルールなど、保護所内で虐待が起きています。
しかし現在の体制では、第三者委員が介入しても、職員からの口止めや口裏合わせがあり、子ども達が保護所内での助けを求められない状況です。そのため保護所から脱走し、やむなく東横キッズになったお子様も多くいます。
子ども達はこの保護所の現状を沢山の方が知ってほしいと望んでいたため、このような機会を設けました。今回は子ども達の個人情報保護の観点から、参加者は当会広報を窓口にお申し込み下さいますようよろしくお願いいたします。
※案内はまたこちらから記載します。
2024年2月下旬
子ども家庭庁へ要望書提出
会見予定
場所:調整中
公開中継:なし
他、記載事項は現在調整中
団体概要
・名称:全国児相被害親子連合会(じそうれん/児相連)
・代表:岩舘 愛子
・設立:2023年6月
・構成団体:NPO法人こどもあい/児相110番/JPRC
一般財団法人 国際福祉人権研究財団/その他
子育て支援カウンセラーや子ども虐待相談窓口担当者
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